能登麻美子 《夕顔》

能登麻美子《夕顔》歌词庭に咲き始めた夕顔に要是在庭院里初开的夕颜上水を打ってあげたら洒上晶莹的水珠遊びに出かけていた猫が在外玩耍的伊织帰ってきたわ「おかえり」就会踏进玄关“欢迎回来”ほら見てごらん 雲のさざなみ看吧天空中云彩的涟漪杏色やむらさき呈现着杏黄色和绛紫色沈む夕陽に染まってキレイ西沉的夕阳给天空带来了一抹绮丽まるで夢か幻这一切宛如梦幻一般風は どこから风从哪里来呢吹いてくるのでしょう从何处吹来呢遠い 海を渡り或许穿越了远方的大海長い旅をするの经历了长途跋涉ふと気がつけば 時計の針は突然想到あの人が戻る時間那个人回来的时候お腹の虫も鳴いてるはずよ也一定饿了吧今日は何を作ろう今天的晚饭做什么好呢？そら耳かしら 誰かの声が侧耳倾听是那个人的声音留守録にメッセージ电话中的留言今にあの人あわてて言うわ他匆忙地只说了一句「夕飯はいらない」と“不回来吃晚饭了”風はどこまで风无论到哪里吹いてゆくのでしょう将吹向何处いつか こんな日々も何时又能在这样的日子里なつかしくなるの带来令人眷恋的愁绪ぼっかり空いた時間を一人悠闲空余的时间里持て余すベランダに凉台无法承受我的寂寞一番星がまたたき出した天空中第一颗星星露出了光芒きっと晴れる 明日も明日一定是个晴天吧風はゆく どこへ风吹向何处誰も知らない无人知晓