美波 《DROP》

美波《DROP》歌词 だって 喉が渇いたから “因为 我口渴了啊” と潮水呑み込んで 于是咽下海水 都会しょっぱくて 都市太酸涩 ドロップ甘ったるくて 水果糖甜腻 少し舐め過ぎていた 都尝得有些腻了 急ぎすぎていたから 过于争分夺秒 見過ごしたものばっかりだ 总是不断在错过 ガードレールの内側じゃ 身处护栏之中 真剣だった単純リリック 曾经纯粹的歌词 もう届かなくなった 也变得无法传达 私はずっと あれからずっと 我一直 从那以后一直 あのままずっと 変わってないよ 一如既往 不曾改变 野良り 昏り 无所事事 意味もなく歩いた夜を跨いで 漫无目的地走过黑夜 朝にはきっと 治るからって 待黎明降临 伤痛一定就能愈合了吧 繰り返してって 元どおりなんだ 却又周而复始 回到了原本的模样 今宵も夢詐欺夢泥棒の 今晚再次被充满欺骗的梦境纠缠 アバランチだな 如雪崩一般朝我席卷而来 東京 激戦区 置身名为东京的激战区 くだらない妄想しないように 别再做那些无聊的妄想 見ないように 也不要再有任何期待 起きないように 可以在梦里久睡不起 覚めないようにって 可以永远都不必醒来 今日も分かり易すぎんだろ 今天也一如既往地容易被看穿 どこもかしこも 无论哪里 赤と青だけの選択肢だ 都是画着红蓝两色的横穿人行道 それからずっと 僕らはきっと 自那以后一直 我们一定 明日にずっと 怯えるのだろうか 一直都在 害怕着黎明吧 かなり 目迷 对于头晕目眩 すぐに慣れてしまう自分怖くて 也很快适应的自己让我感到害怕 満たされたって 満たせなかった 即使得到了满足也终究还是空虚 前よりもずっと息づらくなった 我现在反而活得比以前还要痛苦 まだきっと迷えたんだろうか 一定仍旧在迷茫之中徘徊吧 冷たく 冷たく 不安定な夜が 冰冷 彻骨 不安定的夜晚 同じような人が 同病相怜的人 僕を慰めてくれるから 会给予我安慰 私はずっと あれからずっと 我一直 自那以后一直 あのままずっと 変われてないよ 一如既往 不曾改变 のらり くらり 游手好闲 変わっていったのは 逐渐改变了的 この街とお前らじゃないか 不该是这座城市 还有你们吗 それとも君か 君かい いや僕だ 又或者是你 还是你 不对 其实是我自己啊 それでもずっと 即便如此一直以来 私ずっと相変わらず 我一直以来 都未曾改变 ずっと待ち続けてるよ 始终都在等待 欲しいものも手に入れれば 一旦得到了想要的东西 何も見えなくなっていく 便逐渐再也看不见其他 そうやってきっとこれからずっと 就这样 今后一定也会一直如此 確かにここにあるのに消えていく 明明切实存在于此 却又消失不见 本当くだらないよな 真是很无趣吧 いつだって 无论何时 僕達は臆病のど真ん中に立って 我们都伫立在胆怯的中心 いつか見た街中のポスター 曾在街边看到过的海报 かっこいいって思ったんだ 以前觉得很酷很帅气 そろそろ飽きてしまうから 但现在差不多已经厌倦了 溶くなる前にかんでしまうよ 在消失前我仍会咬牙忍耐 ひどく いたむよ 痛彻骨髓 ひどく いたむけど 痛彻心扉