中岛美雪 《進化樹》

中岛美雪《進化樹》歌词 高い空 腕を伸ばして 天空高远 伸出手去 どこまでも咲こうとした 无论何处 都想尽情绽放 めぐりあわせの儚さに 却未曾发现 まだ気づきもせず 相遇是多么虚幻缥缈 幾億年歩き続けて 数亿年奔走不歇 すがた貌は変わっても 不顾形容皆已改变 幾億年傷を抱えて 数亿年心怀伤痛 明日こそはと願っても 仍旧祈愿明日能苦尽甘来 誰か教えて 谁来告诉我 僕たちは今 如今的我们 ほんとうに進化をしただろうか 真的实现了进化吗 この進化樹の 最初の粒と 我是否能够毫不畏惧地 僕は たじろがずに向きあえるのか 直面这棵进化树最初的粒子 ことづては託されてゆく 故事代代相传 面影は偲ばれてゆく 深深缅怀那容颜 けれど世代の７つ８つ過ぎれば 然而数代以后 熟悉的故事 他人 也已陌生 踏み固めた道も薄れて 坚实的道路也逐渐磨损 また始めから荒れ野原 再次回到最初的荒原 人はなんて幼いのだろう 人类竟如此幼小羸弱 転ばなければわからない 不经历坎坷便认不清这一点 誰か聞かせて 谁来告诉我 遥か昔へ 僕は 遥远的曾经 何を置いて来たのだろう 我抛弃了些什么来到如今 何も知らずに 僕はひとりだ 孑然一身的我 一无所知 この樹の根は 这棵树的根茎 何処に在ったのだろう 究竟在何处呢 人はなんて幼いのだろう 人类竟如此幼小羸弱 転ばなければわからない 不经历坎坷便认不清这一点 誰か教えて 谁来告诉我 僕たちは今 如今的我们 ほんとうに進化をしただろうか 真的实现了进化吗 この進化樹の 最初の粒と 我是否能够毫不畏惧地 僕は たじろがずに 直面这棵进化树 向きあえるのか 最初的粒子 何も知らずに 僕はひとりだ 孑然一身的我 一无所知 この樹の根は 这棵树的根茎 何処に在ったのだろう 究竟在何处呢